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過払い金を計算すると借金が無くなる

少し前まで利息制限法が法定利息でなかった頃があるのをご存知でしょうか。

現在でこそ法定利息とよばれている利息制限法ですが以前は違います。

金融業者は出資法という法律により融資をしていたので利率は高かったのです。

当時は利息制限法と出資法の上限の範囲をグレーゾーンと呼ばれていました。

何度かの法定利息を求める裁判が行われて法定利息が明確にされました。

利息制限法が認められたのでグレーゾーンが払いすぎた利息になります。

払いすぎた利息を過払いといい借金を超えた過払い金は請求が可能です。

債務整理をすると最初に過払い金を元金に充当し本当の借金を計算します。

途中で元金が減るので過去に遡って利息が減り借金の残高が変わります。

過払い金を計算すると驚く程の金額になることもあります。

消費者金融に10年以上返済している人は実は完済しているかもしれません。

利息を払いすぎているのなら返済してもらうのが当然のことです。

過去に利率が20%以上で借りた経験のある人は過払い金をしているのです。

完済している人でも取引終了から10年を経過していなければ請求は可能です。

借りていた経験があるなら調べてみると良いでしょう。