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借金問題にまつわる知識を分かり易くまとめています。

過払い金請求の正当性

融資に関する法律は利息制限法と出資法の二つがあります。

上限利率は出資法の方が高く金融業者は出資法を適法としてきたのです。

借金問題を抱える人は利息制限法との矛盾を訴えて争われてきました。

最終的には利息制限法が適法とされ判例が出て出資法は違法となったのです。

利息制限法の上限を超えて出資法で融資した利息の差額は過払い金です。

この判例により借金問題を抱える人々が弁護士により救われるようになりました。

利息制限法の適用が法定利息として借金の減額がされるようになったのです。

利息制限法の判例としては次のような内容になります。

1.利息制限法は強行法規であり,同法所定の制限を超える債務は存在しない。

2.債務者支払いの金員は制限内の利息・損害金及び元本に充当される。

3.債務者支払いの金員は制限内の利息・損害金及び元本に充当される。

  制限超過分の利息として任意に支払ったものでも原則として,元本に充当される

4.元本充当により完済となった後に支払った金額は返還しなければならない。

たとえ調停や和解であっても利息制限法を超えた利息は許されないことになります。

超過支払分は不当利得として返還請求ができこれが過払い金の請求になります。